ビジネス英語を話す

会社で使うと “おっ” と思われる英語慣用句9フレーズ

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日本人がまず使わないような英語のフレーズを使って、会社の外国人や同僚に“おっ”と思われたくはございませんか?

いろんなサイトをみても、「役に立つ英語」や「基本的な英語」はよくありますが「仕事で使えるかっこいいフレーズ」や「英語の慣用句」がまとまっているサイトはなかなかありません。

ベルリッツの外国人教師に日本語が堪能な方がいますが、仕事中
「イソガバマワレですよ」
と言われた事があり、「おっ日本語知ってるなー!」と思った事があります。

それと同様に、ネイティブが使う英語の慣用句やフレーズを使えたらかっこいいですよね。

本日は、ベルリッツのネイティブ教師が、ビジネスで使うと外国人から
「おっ英語知ってるな!」
と思われる、会社で使える英語の慣用句を紹介いたします。

また、一緒に使い方をご紹介しますので、是非試してみてください!

仕事で使えるかっこいい慣用句10フレーズ

(1)To see eye to eye

(目と目が合うという例えから)「意見が一致した」という意味 です。

■例文
Mr. Wilson: We were able to see eye to eye on how to develop our marketing strategy.
Mr. Tanaka: That is excellent. When will the project be finished?
Mr. Wilson: We are hoping by next Friday.

Mr. Wilson: 私たちのマーケティング戦略の展開方法に関して意見が一致しました。
Mr. Tanaka: すばらしいです。このプロジェクトはいつ完了できますか?
Mr. Wilson: 次の金曜までに終えられればと思っています。

(2)Once in a blue moon-

「めったに…ない」という意味で例えば、出張はよくしますか?などきかれたときにOnce in a blue moon (「めったに出張はしません」という意味)で使います。

■例文
Mr. Tanaka: How often do you take business trips?
Mr. Wilson: Only once in a blue moon. I’ll take a business trip outside of the country. It’s usually once a year.

Mr. Tanaka: 出張にはよく行くのですか?
Mr. Wilson: めったに国外に出張はしません。おそらく年に1回くらいです。

(3)To kill two birds with one stone-

「一石二鳥」という意味です。

■例文
Mr. Tanaka: Our flight is at one o’clock pm and we still haven’t prepared for our presentation. We will not make our flight if we prepare here.
Mr. Wilson: Let’s prepare while we are on the Shinkansen. That way we can kill two birds with one stone.

Mr. Tanaka: 私達のフライトは午後1時ですが、まだプレゼンテーションの用意ができていませんね。ここで準備をしていたら飛行機には間に合いませんね。
Mr. Wilson: それでは新幹線に乗車している間に用意しましょう、一石二鳥です。

(4)To be caught between a rock and a hard place

「進退きわまる」という意味です。直訳すると、岩と固い壁の間にはさまったような状況をさす例えです。

■例文
Mr. Tanaka: Did you end up letting Christina go?
Mr. Wilson: Well, I was caught between a rock and a hard place because she doesn’t get along with the staff, but she is one of our best engineers. In the end, I decided to give her another chance.

Mr. Tanaka: 結局クリスティーナをチームから外したのですか?
Mr. Wilson: 難しい判断(進退極まった状況)でした。というのも彼女は他のスタッフとはうまくやっていけないのですが、しかし彼女は私たちの中で最も優秀なエンジニアでもあります。結局私は彼女にもう一度チャンスを与える事にしました。

(5)To hear through the grapevine-

「(という事を人づてに)噂を聞いたよ。」という意味です。
ぶどうの枝が多様に枝分かれしているように、人から人に伝わる様子を例えた慣用句です。

■例文
Mr. Wilson:  Hey, Mr. Tanaka have you heard the news?
Mr. Tanaka: No, what happened?
Mr. Wilson: I heard through the grapevine that the company will be changing its CEO.

Mr. Wilson: 田中さん、ニュースを聞きましたか?
Mr. Tanaka: いいえ、何がありました?
Mr. Wilson: 会社のCEOが代わるという噂を人づてに聞いたよ。

(6)To bite off more than you can chew –

「できない事をやろうとする」という意味です。

■例文
Mr. Tanaka: She has been working on a lot of projects recently.
Mr. Wilson: She definitely bit off more than she could chew this time because she looked stressed.

Mr. Tanaka: 彼女は最近多くのプロジェクトで仕事をしてますね。
Mr. Wilson: 確かに彼女はこれ以上仕事をさせるのは無理でしょう。彼女はストレスを感じているように見えます。

(7)To feel under the weather-

「具合が悪い」という意味です。天気が悪いという例えからきております。

■例文
Mr. Tanaka: How are you today?
Mr. Wilson: Actually, I am feeling a bit under the weather as I think I may have caught a cold.

Mr. Tanaka: 調子どう?
Mr. Wilson: 実は具合がよくありません、おそらく風邪を引いたのだと思います。

(8)To add insult to injury-

「さらに悪い事には」という意味です。傷の上にさらに侮辱という、悪い事が起こった時に、悪い事が続いておこる例えです。

■  例文
Mr. Tanaka: What happened with your  yesterday?
Mr. Wilson: My computer fried yesterday so I couldn’t finish my work. To add insult to injury, it still didn’t work after I picked it up from the repair shop.

Mr. Tanaka: 昨日、君のコンピューターに何があったのですか?
Mr. Wilson: 昨日は私のコンピュータが壊れたので仕事を終える事ができませんでした。さらに悪い事には修理店から引き取った後も壊れたままでした。

(9)To cut corners-

会社で使うと外国人から“おっ”と思われる 英語慣用句10フレーズ_3「近道をする、工程を省く」という意味です。コーナーをそれて近道をする例えです。

■例文
Mr. Tanaka: How about we outsource the computer programming to an overseas vendor?
Mr. Wilson: If we do, the quality will decrease and I don’t think we should cut corners when it comes to programming.

Mr. Tanaka: プログラミングを海外に外注する件はどうしますか?
Mr. Wilson: もし我々がそれを実行すれば品質が下がるので、プログラミングの工程を省くのは選択肢に入れるべきではないです。

いかがでしたか?

本日は例文もあわせて紹介したので、自分に近いシチュエーションがあれば使ってみましょう。

ベルリッツのレッスンでも、実際のシチュエーションをロールプレイで練習しています。覚えるだけでなく、使ってみる事が肝要ですので、ぜひ使ってみてくださいね。

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