便利なビジネス英語まとめ

3ステップでわかる英語の時間表現!チェックテストつき

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
eigo_jikan_time

会社の外国人に「今何時ですか?」と言われてすぐに、「5時15分」と英語で答えることができますか?

時計を指したり、時計を見てその場をしのいでもいいのですが、その時に感じる“英語で時間をすぐに言えない”ストレスは解消したいですよね!

英語の時間がわからない原因は「英語の時間」についてしっかり学んでいないだけなのです。この記事でしっかり学習すれば、そんなストレスを感じることはなくなり、時間を聞かれても「quarter past five」とスラッと答えれるようになります

 

3ステップで「英語の時間」を覚える

最初のステップは「●時」の言い方。次に「●分」までの言い方を順に覚え、最後に「よく使う英語の時間フレーズ」という順で自然に分かりやすいステップで音声付きで紹介します。

 ステップ1 「7時」「10時」のような「●時」の読み方を覚える
 ステップ2 5時15分のような“分”までの時間の読み方を覚える
 ステップ3 よくある時間の聞き方・答え方の時間のフレーズを覚える

そして3ステップを全て覚えたら、記事の最後に時計をみて反射的に英語で時間が言えるかを試すチェックテストをつけましたので、自分の実力を試してみてください。

最後にチェックテストで確認

すでに英語の時間に関して自信のある人は、いきなり練習問題をしてみて実力をためしてみてください。1つでもわからなければ、ステップ1からおさらいしましょう。

また、英語の音声が付いていますので、音声を参考にして5回を目安に音読してください。

ステップ1 「7時」「10時」のような「●時」の読み方を覚える 

まずは「7時」「10時」のように「●時ぴったり」の読み方をマスターします。

基本的には「seven o’clock」「ten o’clock」のように、数字の後ろに「o’clock」をつければOKです。それではテキストを見て、音声を聞いて練習してみましょう。

英語 時間 音声
one o’clock  1時
two o’clock 2時
three o’clock  3時
four o’clock 4時
five o’clock 5時
six o’clock 6時
seven o’clock 7時
eight o’clock 8時
nine o’clock 9時
ten o’clock 10時
eleven o’clock 11時
twelve o’clock 12時

※昼の12時(正午)を「noon」、夜の12時を「midnight」ともいいます。

noon:午後0時
midnight:午前0時

そして英語では「14時」「22時」などの24時間表記での表現はありません。

午前か午後かはっきりさせたい場合は、「am」(午前)、「pm」(午後)をつけましょう。

eight o’clock am」(午前8時)
three o’clock pm」(午後3時)
nine o’clock pm」(午後9時)

あるいは、「●● in the ~」という言い方もできます。

eight in the morning」(午前8時)
three in the afternoon」(午後3時)
nine in the evening」(午後9時)

それでは実際に次の例文を見て音読して覚えましょう。

We are meeting at 10am.

約束の時間は10時です。

I’m leaving the office at 6pm.

18時に退社します。

Let’s meet in front of Hachiko in Shibuya at 7:00 in the evening.

渋谷ハチ公前で19時に会いましょう。

The movie starts at 11 in the morning.

映画は午前11時から上映です。

The shop opens at 9am.

お店は午前9時に開店します。

 

ステップ2 5時15分のような“分”までの時間の読み方を覚える

それでは次に“●分”までの時間の言い方を学習します。
”●分”までの言い方は3パターンあります。

3パターンの説明の前に念等に入れてほしいのが英語は言語です。だから「相手が聞きやすいか?」「自分が言いやすいか?」という点が重要になってきます。少し説明が長くなる部分もありますが、5時15分を例にして①~③の3パターンを説明します。

①  「five fifteen」というように数字のみで表現する簡単なパターン
② 「fifteen after five」のように「after」「before」を使うパターン
③  「quarter past five」のように「past」と「to」を使うパターン

まずは下記の図1のように分まで言うには各①~③のパターンがあることを理解しましょう。

(図1)

eigo_jikan2

 

では各パターンを説明します。

① 「five fifteen」のように数字のみで表現するカンタンなパターン

このパターンはカンタンですね。「five(時)」の後に「fifteen(分)」を言うだけです。下記の例の通りです。

・five fifteen5時15分
・five thirty(5時30分)
・five forty-five(5時45分)

気をつける点は「fifteen(15)」と「fifty(50)」など間違えやすい点です。この点は数字の単位を音声付きで取り上げたブログ記事があるので不安な方は英語の数字の単位を確認しましょう。

このパターンはすぐに覚える事ができるので、

「このカンタンな数字の言い方だけ覚えよう! 「before」や「after」とか「past」と「to」を使う他のパターンは覚える必要無し!」と思うかもしれませんが、

残念ながら②や③のパターンは外国人が日常的によく使い、しかも映画でもよく使われる言い方です。あなたが使わなくても、相手が使うので②も③のパターンも覚えておく必要があります。

 

「fifteen after five」のように「after」「before」を使うパターン

(図2)

eigo_jikan2

時計を半分に分けて考えます。

・1~30分までは「after」(~●時を○○分過ぎと表現)
・31~59分までは「before」(~●まであと○○分と表現)

次の例文で詳しく説明します。

「ten after five

これは5時の10分過ぎという意味になり、「5時10分」のことを示します。一方

「ten before six

は6時の10分前なので「5時50分」です。

そしてこのパターンでは15分、45分には「quarter」を使ってもOKです。
下記の例文を見て覚えましょう。

5時15分(quarter after five)
5時45分(quarter before six)

※5時30分(half after five あるいは thirty after five) とは言いません。なぜなら30分とはafterとbeforeの表現の場合、ちょうど中間になるためどちらとも言えないため使わないのですhalf は次に説明する③の「past」とセットで使われます。
※「five after five」という言い方もあまりしません。「five to five」も同様です。なぜなら、同じ数字が”時”と”分”で並んでいて聞きづらいからです。同じ”時”と”分”が並んだときも次に紹介するパターン③の「past」と「to」を使います。

②の「after」「before」と③の「past」「to」は考え方は一緒ですが、時間の表現が正しいのか?違和感を感じさせてないか?と気になる方は、ネイティブに確実に時間を伝えるパターンとして一番おすすめなのが次に紹介する「past」「to」です。

 

③ 「quarter past five」のように「past」と「to」を使うパターン

それでは次の図をご覧ください。

(図3)

eigo_jikan4

「before」 と 「after」と同様に時計を半分に分けて考えます。

・1~30分までは「past」(~●時を○○分過ぎと表現)
・31~59分までは「to」(~●まであと○○分と表現)

次の例文で詳しく説明します。

「five past five

これは5時の5分過ぎという意味になり、「5時5分」のことを示します。一方

「five to six

は6時の5分前なので「5時55分」です

f気をつけなくてはいけないのは、「to」を使う場合も②の「before」と同じように“次の時間”が起点になることです。

そしてもう一つこのパターンで重要な事、15分、30分、45分には「past」と「toの時にセットで必ず使われる「quarter」と「half」があります。
下記の例文を見て覚えましょう。

5時15分(quarter past five)
5時30分(half past five)

5時45分(quarter to six)

※quarter five とは言いません。必ず「past」か「to」とセットで使います。
※thirty past とも言いません。
※fifteen past や fifteen to とは言いません。 forty five past  や forty five to とも同様に言いません。

少し複雑かもしれませんが③のパターン「past」と「to」には他のパターンにはない絶大なメリットがあります。それは時間の聞き間違えを最大限に減らせるメリットがあるのです。
何度も紹介したとおり、ネイティブでさえも「fifteen」と「fifty」などの聞き間違えはよくある事です。間違えず確実に相手に時間を伝えたい時にはこの表現が用いられます。

理論的な説明になりましたが、この手のものはフレーズの中で体で覚えるのが一番です。
本日は実際に使いそうなフレーズを用意しましたので
音声を聞いて音読して覚えましょう。

Could you contact me by 5:30pm (half past five)?

5時30分までにご連絡をください。

It’s 5:15pm (quarter past five).

今は5時15分です。

I will visit your company at 5:45pm (quarter before six).

5時45分に御社に伺います。

It’s 5 minutes to 6.

It’s 5 to 6.

6時まであと5分です。
※minutesを使わず、数字だけで時間を表現する事はあります。

It’s twenty minutes past five.

It’s twenty past five.

5時を20分過ぎました。

It’s a couple of minutes past 3pm.

3時を2分過ぎました。
※“a couple of”は二つのという表現ですので、時間にも使う事があります。

ステップ3 よくある時間の聞き方・答え方の時間のフレーズを覚える

最後のステップとして、実際によく使う時間のフレーズの中で時間を覚えてしまいましょう。よく使いそうなフレーズを集めてみましたので、繰り返し音読してください。

■今の時刻を聞きたい時のフレーズ

What time is it?

今何時?

What time does your watch say?

What time is it by your watch?

あなたの時計は何時になっていますか?

Do you have the time?

時間が分かりますか?
※Do you have time?になると、「今時間ありますか?」となります。 

Do you happen to have the time?

「今時間ありますか?」の丁寧な言い回し

Do you know the time?

時刻をご存知ですか?

Could you tell me the time?

時刻を教えてください。

■予定を聞きたい時のフレーズ

Q: What time is the meeting starting?

会議は何時に始まりますか?

A: The meeting is at 10am.

今日の会議は午前10時に始まります。

Q: What time is your train?

何時の電車に乗りますか?

A: I’m catching the 7:04 train.

7時4分の電車に乗ります。

Q: What time are we meeting?

お待ち合わせは何時にしますか?

A: Let’s meet at Shinjuku station at 5:30.

5時30分に新宿駅で待ち合わせましょう。

A: Let’s meet at Shinjuku station at around 5:30.

5時半あたり いつでも使える

A: Let’s meet at Shinjuku station at 5:30-ish.

5時半あたり ※カジュアルな表現

Q: By when would you like me to send you the bill?

請求書は何時までにお送りすればいいですか?

A: Please send me the bill by 4pm today.

請求書は4時までにお送りください。

Q: How long is the break?

休憩は何時までですか?

A: The break is until noon.

休憩は昼の12時までです。

■時刻と一緒によく使うフレーズ 

It’s just past 3 o’clock.

3時をちょうど過ぎました。

It’s just before 3 o’clock.

3時ちょっと前です。

It’s almost 3 o’clock.

もうすぐ3時です。

It’s exactly 3 o’clock by my watch.

ちょうど3時です。

■時間がわからない時のフレーズ

Sorry, I don’t wear a watch.

ごめんなさい。時計をもっていません。

Sorry, I don’t know.

ごめんなさい。わかりません。

 

いかがだったでしょうか。

すぐに言葉に出てくるようになるには、口に出して何度も音読することが大切です。
最後に時間をみて直観的に時間が言えるか?練習問題を用意しました。

次の各問題の時刻を言ってみてください。音声ボタンを押して正解を聞いてみましょう。

全問正解するだけで満足せず、“反射的にすぐに”言えるようになるまで練習してください。
反射的に言えるレベルになれば英語の時間をマスターしたことになりますので、あと少しだけがんばってください!

 

チェックテスト

下記の時間(question)を見て、英語で発音してみましょう。声を出せない方は頭の中で発音してみてください。
そして答えは下記の音声再生ボタン(Answer)を押してください。答えが音で出ます。
この問題を間違いなく答えることができれば、時間に関しては問題ありません。逆に間違えた箇所があれば、もう一回このブログの記事を見直しましょう!

Question Answer(音声)
1問目 0100
2問目 0200
3問目 0300
4問目 0400
5問目 0415
6問目 0430
7問目 0445
8問目 0410
9問目 0150
10問目 0620
11問目 1140am
12問目 0258

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

英語学習法をメールで無料購読
無料EBook:旅行英会話と日常英会話を、聴いて話してマスターするトレーニング教材つき

ベルリッツの教師が本無料EBookや、お手持ちの英語教材を使った学習法を、全15回にわたりメールで伝授します。ぜひお気軽にご登録ください。

今までたくさん英語学習をしてきたのに、いつまでも上達しない

  • ・英語が話せるようにならない
  • ・上手く聞き取れない
  • ・カタコト英語になってしまう

こんなことでお困りではありませんか? 英語の学習で一番大切なことは、英語を英語のまま聞き取り、英語として発音できるようになることです。

pic_cta

この無料EBookは、実際に旅行をしたり、日常生活をしたりする際に困らないよう、 全25シチュエーションを音声つきでトレーニングできる内容です。

繰り返し練習することで、必ず英語を使いこなせるようになります。 本当に使える英語力を養って、ぜひグローバル社会で活躍してください。


無料メルマガの購読はこちら

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*

1 × 4 =