日常英会話

「たしかに」 「なるほど」会話が弾む英語の相槌表現39種

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会話の中で相槌は話を聞いているよ、理解しているよ、という意思表示になるのでとても大切です。そしてさらに上手く使えば、相手の話を聞いている状態から、自分が発言する番につなげる重要な役目も果たせます。今回は、①「相槌の打ち方」と ②「その後の会話の繋ぎ方」を難易度別にお教えします。英会話の中ですぐ試せるものばかりなので、是非たくさん実践してモノにしてください。

目次

  1. 難易度別・英語での相槌の打ち方
    1-1. 初級編: I see
    1-2. 中級編: So do I.
    1-3. 上級編: That must be fun.
  2. 相槌から自分の発言のターンにつなげる

 

1. 難易度別・英語での相槌の打ち方

「なるほど」「たしかに」のような、まずは人の話を聞いている時にとりあえず言っておくべき相槌を見てみましょう。

 

1-1. 初級編: I see

もっとも一般的に使われる相槌は以下のフレーズになります。音声を真似る時はイントネーションにも注意しましょう。相槌のイントネーションの違いで、相手の受け取り方は大きく変わります。

基本の相槌

I see.

なるほど

Right.

そうですね。

That’s true.

たしかに

Really?

そうなんですか。(語尾を下げると、「そうなんですか」と驚きは少なく、落ち着いて聞いているように聞こえます)

Exactly.

その通りです。

I think so too.

私もそう思います。

Me too.

私もです。

 

イントネーション違い

イントネーションが違うと相槌の意味は変わります。

I see.

なるほど!

Right.

ですよね!

Really?

そうなんですか?(語尾を上げると、「えーそうなんですか!?」と驚いているように聞こえます)

Exactly.

本当におっしゃる通り。

 

バリエーション

以下のフレーズは使われる頻度は少ないものの、バリエーションを持たせたり感情移入していることを伝えたりするために使われます。

Is that so? / Is that right?

そうなんですか。

Indeed. / Absolutely.

その通りです。

You’ve got to be kidding. / No way.

うそでしょ。

Same here.

私もです。

 

1-2. 中級編: So do I.

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ここで紹介する相槌フレーズは全て「私もです」という意味の、共感を示す時に使います。相手の発言の文法とこちらの相槌の文法を合わせるので、少し慣れが必要です。逆に言うと、この相槌を正しくできるということは相手の英語をしっかり理解できている証拠です。相手の発言が肯定文だった場合と否定文だった場合ではルールが違うので、気を付けてください。例を見て行きましょう。

 

肯定文に対して

A: I go to Starbucks all the time.

B: So do I.

A: いつもスターバックスに行っちゃうんですよね。

B: 私もです。

 

A: I’m a big Dodger’s fan.

B: Really? So am I.

A: ドジャーズの大ファンなんです。

B: そうなんですか?私もです。

 

A: I came to Osaka five years ago.

B: No way. So did I.

A: 大阪には五年前に来ました。

B: うそでしょ?私もです。

 

A: I was in the tennis team when I was in high school.

B: So was I.

A: 高校の頃はテニス部でした。

B: 私もです。

 

A: I’m taking a trip next month.

B: Really? So am I.

A: 来月旅行に行くんですよ。

B: そうなんですか、私もです。

 

A: I can help with the event.

B: So can I.

A: イベントのお手伝いできますよ。

B: 私もです。

 

A: I have been to Italy.

B: So have I.

A: イタリアには行ったことあります。

B: 私もです。

 

A: I would invest in East European countries.

B: So would I.

A: 私だったら東欧の国に投資します。

B: 私もです。

 

否定文に対して

A: I never go to Starbucks.

B: Neither do I.

A: スターバックスは行かないです。

B: 私もです。

 

A: I’m not a big Dodger’s fan.

B: Neither am I.

A: ドジャーズはそんなに好きじゃないです。

B: 私もです。

 

A: I didn’t go anywhere last weekend.

B: Neither did I.

A: 先週末はどこにも行きませんでした。

B: 私もです。

 

A: I wasn’t good at Math when I was in high school.

B: Neither was I.

A: 高校の頃は数学が苦手でした。

B: 私もです。

 

A: I’m not going to the party tonight.

B: Really. Neither am I.

A: 今夜の飲み会には行かない予定です。

B: そうなんですか、私もです。

 

A: I can’t help with the event.

B: Neither can I.

A: イベントのお手伝いはできないです。

B: 私もです。

 

A: I haven’t been to Italy.

B: Neither have I.

A: イタリアは行ったことないです。

B: 私もです。

 

A: I wouldn’t invest in East European countriess.

B: Neither would I.

A: 私だったら東欧の国には投資しません。

B: 私もです。

 

練習問題

以下に練習問題を用意したので、全問、音声を聞いてから1秒以内にSo ___ I / Neither ___ I と相槌が打てれば、実際の場面でもできるはずです。挑戦してみてくださいね。答えは記事の最後にあります。

 

1-3. 上級編: That must be fun.

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次に紹介するのは、「お疲れでしょう」「それはつらかったでしょう」といったように相手の気持ちを察して相槌を打つのに使うフレーズです。相手の話の内容に相槌の表現が変わってくるので、会話例から適切な使い方を学びましょう。

 

相手の現在の気持ちに対して

A: My flight was 17 hours long. And I couldn’t sleep on the plane.

B: You must be tired.

A: 17時間も飛行機に乗っていました。それに全く眠れなかったんですよ。

B: お疲れでしょう。

 

A: I’m playing a solo part in the next orchestra concert.

B: You must be nervous.

A: オーケストラの次の公演でソロパートがあるんですよ。

B: それは緊張するでしょう。

 

A: My whole family is going to move to a new house this weekend, but we have to do it overnight.

B: That must be tough.

A: 今週末に一家で新居に引っ越すんですよ。でも一夜でやらないといけなくて。

B: それはきついですね。

 

A: I’ve been going to bouldering class every week recently.

B: That must be fun.

A: 最近毎週ボルダリングの教室に通っているんですよ。

B: それは楽しそうですね。

 

相手の過去の気持ちに対して

A: I had to wait four hours for my plane to fly because there was a snow storm.

B: That must have been tough.

A: 吹雪のせいで飛行機が飛び立つまで四時間も待たされました。

B: それはつらかったでしょう。

 

A: I played a solo part in the last orchestra concert.

B: You must have been nervous.

A: 前回のオーケストラ公演でソロパートがあったんですよ。

B: それは緊張したでしょう。

 

A: I used to go to bouldering class every week when I was young.

B: That must have been fun.

A: 若い頃は毎週ボルダリングの教室に通っていたんですよ。

B: それは楽しかったでしょう。

 

ここまで登場した表現の半分でも、パッと出るまで反復練習すれば、相槌の引き出しの数はかなりのものです。

 

2. 相槌から自分の発言のターンにつなげる

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最後に、英語の会話の中で相槌を戦略的に使う方法を紹介します。相槌は、会話の流れを変え、自分の発言のターンに持って行くのに使えます。やり方は簡単です。相槌を打った直後に。「私の場合は~」などと、関連する自分の話題を話し始めればいいのです。例を見てみましょう。

 

A: I’m tired of doing the same kind of thing every day. I want to start a new job.

B: Me too. I’ve been doing my job for seven years now. I need to do something new.

A: Really. So what do you want to do for example?

A: 毎日毎日同じ仕事は飽きました。違う仕事がしたいです。

B: 私もです。私も今の仕事をもう7年もやっているので違うことをしたいですね。

A: そうなんですか。たとえばどんな仕事をしてみたいんですか?

 

A: I go to Starbucks all the time.

B: So do I. I always get a Latte. They use good milk.

A: Right. Do you go to the one near the station?

A: いつもスターバックスに行っちゃうんですよね。

B: 私もです。いつもラテを頼んでいます。使っている牛乳がいいんですよ。

A: そうですよね。駅の近くのスタバに行くんですか?

 

A: I’ve been going to bouldering class every week recently.

B: That must be fun. I don’t know anything about bouldering but I like hard sports too.

A: Really. What sports do you play?

A: 最近毎週ボルダリングの教室に通っているんですよ。

B: それは楽しそうですね。ボルダリングのことはなにもわかりませんが、私もハードなスポーツは好きです。

A: そうなんですか。どんなスポーツをするんですか?

これらの例のように、相槌から自分の話題につなぐことにより、こちらが質問される側に移ることができます。ちょっと話題を変えたいな、と思ったら、是非試してみてください。

 

いかがでしたか?相槌に使うフレーズは短くて簡単なものが多いですが、実は奥が深いです。「次の相槌はどうしよう」などと考えていては会話についていけないので、無意識に相槌が打てるようになるまで、ここで紹介したフレーズをたくさん反復しましょう。

 

1-2の練習問題の答え

  1. So can I.
  2. So was I.
  3. Neither have I.
  4. So do I.
  5. Neither do I.
  6. Neither can I.
  7. So did I.
  8. So am I.
  9. Neither was I.
  10. Neither am I.

 

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