ビジネス英語を話す

英語会議の不安を解消!司会・進行から参加・発表まで厳選フレーズ集

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多くのビジネスパーソンが英語での会議に不安を覚えているのではないでしょうか?
本日は、ベルリッツでビジネストレーニングのトレーナーとして活躍しているKAZが、英語で会議を司会進行するときに実際に使えるフレーズを40個、音声付きでご紹介します。
さらに、会議への参加や会議の中での発表に使えるフレーズ集もご案内します。
ぜひ、「今日の会議」に使えそうな例文を口に出して練習し、自信を持って会議に臨んでください!

目次

1.会議が始まる前のスモールトーク
2.会議で自己紹介をする
3.会議を始める
4.会議の趣旨・議題を提示する
5.質問をする・質問を促す
6.提案・意見を求める
7.会議後のTO DOを明確にする
8.会議を締める
9.テレビ会議・電話会議の進行で使える表現
10.議事録を依頼する、取る、送る 一連の流れをカバーする例文集
11.参加者として発言する際に使えるフレーズ
12.会議の中で「発表」するときのポイント
13.会議の中で「交渉」するときのポイント
14.会議後にランチに誘う
15.【コラム】会議を仕切る3つのメリット

1.会議が始まる前のスモールトーク

まずは、会議の参加者が集まりきっていない時などの雑談に使える表現です。

It’s wonderful to see you again.

またお会いできてうれしいです。

I’ve heard a lot about you.

お噂はかねがね伺っております。

Are you still working at…?

今も●●(場所、部門など)で働いているのですか?

Are you still in touch with…?

今も●●さんと連絡をとりあっていますか?

2.会議で自己紹介をする

メンバーが揃ったところで会議の開始前に自己紹介するときの表現も押さえておきましょう。

I am Hiroshi Tanaka, I’m in charge of Marketing.

田中博です。マーケティングを担当しています。

Some of you may already know me. My name is Hiroshi Tanaka.

もうご存じかもしれませんが、田中博です。

※すでに会議などで2、3回顔をあわせているときに使うフレーズです。

3.会議を始める

いよいよ会議を始める、というときに使えるフレーズです。
挨拶、注意喚起、発表者に発表を促す表現などを確認しておきましょう。

Let’s get down to business.

本題に入りましょう。

Shall we start / begin?


はじめてもよろしいですか?

Let’s move to the first item.

では、最初の議題に入りましょう。

Ms. Sato, could you start please?

佐藤さん、始めてもらえますか?

Good morning / afternoon everyone.


みなさん、おはようございます/こんにちは

Thank you very much for coming to this meeting.

お集まりいただき、ありがとうございます。

Thank you for your time today.

今日はお時間いただき、ありがとうございます。

May I have your attention, please?

みなさん、よろしいでしょうか?

I’d like to get things started.

それでは、始めたいと思います。

4.会議の趣旨・議題を提示する

会議を催す目的、議題を最初に示すことで、効率的な会議を実現できます。

The purpose of this meeting is to discuss the new project.

この会議の目的は、新プロジェクトについて話し合うことです。

We are here today to discuss the new project.

新プロジェクトについて話し合うためにお集まりいただきました。

The reason I have called this meeting is to discuss the new project.

この会議を開いたのは、新プロジェクトについて話し合うためです。

アジェンダ発表の例

※プレゼンテーションのトピックスは3つにするのが効率的です。なぜなら3という数字は印象に残りやすいですし、リズムがとりやすいので効果的な印象をあたえます。イントネーションは1番目と2番目最後のフレーズをやや上がり目、3番目を下がり目で発音するとメリハリがついて効果的です。この手法はAppleのスティーブ・ジョブスも使っていました。下記例文の音声のbudgetscheduleのイントネーションが上がり目になっているのを注目して聞いてください。

The agenda for this meeting is as follows:
First, I’d like to start with the new project’s budget.
Then, Michael will tell us about the project schedule.
Finally, we will decide the action plan.


会議の議題は、以下の通りです。
最初に、新プロジェクトの予算について、
次にマイケルがプロジェクトのスケジュールを説明します。
最後に、新プロジェクトのメンバーについてです。

5.質問をする・質問を促す

発表で分かりづらい点を聞いたり、参加者からの質問がないか積極的に聞いてみましょう。

Do you have any questions?

質問はありますか?

May I interrupt?

ちょっといいですか?

I have a question.

質問があります。

I’m not sure I understand. Do you mean…?

ちょっとわからないのですが、●●という意味ですか?

I don’t understand…

●●について、よくわかりません。

Could you explain that again, please?

もう一度、説明いただけますか?

Could you give us some more details?

もう少し詳細を教えていただけますか?

May I ask your opinion?

あなたの意見はいかがですか?

Do you have any thoughts regarding…?

●●についてどう思われますか?

6.提案・意見を求める

What do you think we should do?

私たちはどうすべきだと思いますか?

How would you suggest that we solve this issue?

この問題をどう解決したらよろしいでしょうか?

7.会議後のTO DOを明確にする

I’d like everyone to research the market before the next meeting.

次の会議までにマーケット調査をお願いいたします。
※部下や同僚に言うやや強い表現です。

Could you research the market before the next meeting?

次の会議までにマーケット調査をお願いできますか?
※よりフォーマルな表現です。

8.会議を締める

会議の結びに使える表現です。

May I ask for two or three comments before we close?

会議を終える前に、ご意見をいただきたいと思いますが…?

I think we’ve covered everything.

話し合いは以上です。

This concludes our meeting.

では、会議を終わります。

Thank you for your participation today.

みなさんのご参加、ありがとうございました。

9.テレビ会議・電話会議の進行で使える表現

10.議事録を依頼する、取る、送る 一連の流れをカバーする例文集

11.参加者として発言する際に使えるフレーズ

12.会議の中で「発表」するときのポイント

13.会議の中で「交渉」するときのポイント

14.会議後にランチに誘う

午前中最後の会議が終わったら、そのままランチに誘ってみてはいかがでしょうか?
ネイティブ同士が使う自然なフレーズをご紹介します!

What are you doing for lunch after this?

この(会議)後のランチどうしますか?

Do you have any plans after this?

この(会議)後、どうしますか?

Are you free after this?

この(会議)後、時間ありますか?

Have you had lunch already?

もうお昼食べた?

Let’s grab something to eat.

ランチにしましょう!

15.【コラム】会議を仕切る3つのメリット

英語力が低い人にとって、自分から話すことには3つのメリットがあります。

① 会話の内容をリードできる

英語力の低いうちは、いきなり相手から英語で話しかけられると、聞き取れず焦ってしまいます。

外国人:What do you think?
あなた:Yes, Yes. (とりあえずうなづいておこう…)

しかし、これがもしあなたから話かけていたらどうなるでしょうか?

あなた:What do you think?
外国人:Well, in my opinion….

あなたが質問しているので、当然、今、何について話しているのか、あなたは分かっています。
多少聞き取れない単語があったとしても、大筋が分かるのと分からないのでは大きな違いですよね。
それに、質問した側として聞き取れなかったところをもう一度言ってもらうのは、回答する側として質問をもう一度繰り返してもらうよりも、ハードルが低いものです。
また、相手に意見を言ってもらった後で自分の意見を言う、という流れを作ることで、相手が話している間に言うことを考える時間ができ、発言に余裕も生まれます。

相手の発話を受け身で待つよりも、自分から積極的に仕切る方が、会議の内容をより深く理解できます。

② 相手への影響力、相手からの信頼が高まる

会議で発言しない人は、相手から「話さない人」、ひいては、「何も考えていない人」と見なされます。
すると、意見を求められることが減り、ビジネスにおける影響力も下がってしまいます。
逆に、よく発言する人は「自分の意見がある人」と見なされ、意見を聞かれやすくなります。
さらに、その内容に一理あれば信頼が高まります。

英語が拙いからと消極的にならず、どんどん発言することが、影響力と信頼を高める近道です。

③ 英語に自信をつけることができる。

たった1つのフレーズでも自分から質問し、相手に意図が通じることは成功体験です。
人間の脳は感情や成功体験とつながる経験を忘れにくくできているので、話しかけ、それが伝わる体験を重ねれば重ねるほど、英語力が鍛えられ、自信も深めることができます。
英語の会議が毎週行われるとしたら、それは素晴らしいチャンスです。
今回発言できなかったこと、わからなかったことを次回までに調べ、次回の会議で発言する、というステップを繰り返せば、着実に英語力を向上させることができます!

会議で実際に英語で発言することが、英語力アップに直結します。

* * *

いかがでしたか?
この記事をヒントに、英語の会議を率先して仕切り、英語力と発言力を高めていただけたら幸いです。

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