トレーニング

少数や分数、計算式を英語で言い表す

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Smart schoolboy

会社の売上データや子供の算数の宿題など日常的に目にする計算式や問題。ある日突然海外赴任することになったとしたら、それに伴って子供が海外の学校に転校するとしたら。全てが英語に置き換わってしまいます。見ている数字は変わらないのに言い表せなくなるのはもどかしいですよね。

今回は基本的な計算(calculation)に必要な英語表現をご紹介します。最後にそれらの表現を使えば読める計算式を用意したので、腕試ししてみてください。

目次
1. 基本の数の表現
1-1. 少数の表現 (decimals)
1-2. 分数の表現 (fractions)
2. 基本の計算の表現
2-1. 四則演算
2-2. 計算式の読み上げ方
3. 計算式を英語で読み上げる練習問題

1. 基本の数の表現

小数点や分数などは英語でどう言い表すのでしょう?見慣れているだけに英語でパッとでてこないと悔しいですよね。

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1-1. 少数の表現 (decimals)

少数は英語でdecimalsと表現します。小数点はdecimal pointと言いますが、実際に数を読み上げる時、小数点のことをpointと言います。Decimal pointとpointの使い分け方がわかるように、いくつか例を見てみましょう。

3.14159
Three-point-one-four-one-five-nine

 

16.29
Sixteen-point-two-nine

 

9.05
Nine-point-oh-five / Nine-point-zero-five

 

1の位が0だった場合は、省略してpointから言ってもOKです。

0.34
Zero-point-three-four / Point three-four

四捨五入する時はround offという表現を使います。

Round off to the second decimal place. / Round off to the nearest hundredths. / Round off to two decimal places.

 

小数点第二位以下は四捨五入して。

Can you give me the figures down to the second decimal place?

 

数字を小数点第二位まで出してください。

1-2. 分数の表現 (fractions)

分数は英語でfractionsと表現します。しかし実際に計算式を読み上げる時は様々な表現方法があるので、例を通して慣れていきましょう。日本語と違い、基本的に分数を読む時は、上の数字から先に読みます。

3/5
Three-fifths / Three over five

 

7/20
Seven-twentieths / Seven over twenty

 

1/10
A tenth / One over ten

 

1/3
A third / One over three

 

5/4
Five-fourths / Five over four

 

以下の分数には特別な呼び方があります。

1/2
A half

 

1/4
A quarter

 

3/4
Three quarters

2. 基本の計算の表現

計算式を文章のように読む方法を練習してみましょう。基礎的な短い計算式から、長めの計算式の読み方までご紹介します。

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2-1. 四則演算

足し算(addition)、引き算(subtraction)、掛け算(multiplication)、割り算(division)の計算式(equation)を読む時に使う表現を見てみましょう。

2 + 5 = 7
Two plus five equals seven. / Two plus five is seven.

 

6 – 3 = 3
Six minus three equals three. / Six minus three is three.

 

9 x 10 = 90
Nine times ten equals ninety. / Nine times ten is ninety.

 

50 ÷ 25 = 2
Fifty divided by twenty equals two. / Fifty divided by twenty is two.

 

-5 x 7 = -35
Negative five times seven equals negative thirty-five. / Negative five times seven is negative thirty-five.

 

a + n = x
a plus n equals x

2-2. 計算式の読み上げ例

計算式を読んだり解いたりする時は以下のように発音します。

xを割り出す時は、もちろんequal やisを使ってもいいのですが、ここではmust be (~のはず)という表現を使ってみましょう。

35 – x = 10 … x = 25
Thirty five minus x equals ten, so x must be twenty-five.

 

小数点以下を省略するために、approximately (およそ)を使ってみましょう。

20 x 2/3 = n … n ≈ 13
Twenty times two thirds equals n, so n must be approximately thirteen.

 

計算式の中に括弧がある場合は、まずはそれを解いて、得た答えをthatに集約すると以下のように文にしやすくなります。

(5.05 + 12.30) x 30 = ? … 17.35 x 30 = 520.5
Five-point-oh-five plus twelve-point-three-oh is seventeen-point-three-five, and that times thirty is five-hundred-twenty-point-five.

3. 計算式を英語で読み上げる練習問題

最後に、これまで学んだ基本的な計算式の読み方を使って、以下の5問を英語で読み上げられるか試してみましょう。答えは音声を聞いて確認してください。

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第一問: 236 x 35/2 = 4130

 

第二問: (18 -3) ÷ 2.5 = 6 … 15 ÷ 2.5 = 6

 

第三問: 63.76 + 25.03 – 3.12 = 85.67

 

第四問: 20 x 7/8 + n = 0.5 … n = -17

 

第五問: 12/5 + 3/5 – n = 0 … n = 3

 

練習問題はしっかり答えられましたか?使う単語は限られているので、覚えてしまえばなんてことはありませんね!

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